母子猫 2007.09.18 tue
今年の6月頃。
朝起きて、ボォ〜っとしながら着替えようかなと思ったら、視線の端に何か違和感が・・・
部屋沿いの廊下の外、
わずか20センチ程の板の上に子猫が!

まだ2〜3ヶ月程のフワフワな毛で、
丸まってひなたぼっこをしている。。。
すぐ下は崖なのにぃ〜(焦)
急に近寄ったら、
びっくりして落ちてしまうかも。。
どうしようかと思いながらしばらく見守っていると、親らしき猫もやって来た。
親猫は何度か見かけたことがあった野良ちゃん。
でもこんなに家の近くまで来てるのを見たのは初めて。
いつも近づこうとすると、すぐに逃げてしまっていたから・・・

親猫は子猫の体を舐めてやったり、
しっぽを揺らして遊んであげたりしている。
そして、今までもここでそうしていたかのように、
父母の部屋の前のベランダに移って、
おっぱいをあげていた。

何だか感動してしまった。。。
親猫は、虫やネズミを食べて生活していたようで、
残骸が時々あったので実は気にかかっていた。
事故にでもあったのか、右足が付け根からずれてしまっている。
そうやって生きてきたのに立派に子猫を産んで、
愛情たっぷりに面倒を見ている姿を見て
何とかしてあげたいと思ってしまった。

最近、捨て猫・野良猫の現状の酷さを、保護活動をしているボランティア団体の
サイトで知ってしまったばかりだった。
飼い主の知識の無さで病気が広がったり、繁殖してしまったり…
今までたくさんの動物を飼ってきた私も反省をさせられた。

ずぅっと野良で生きてきたのだから、簡単な事ではないだろうけど、
少しでも人間に慣らして、避妊手術だけは受けさせてあげたいな。。
こうやって家の近くまで子猫を連れてやってきたのも何かの縁かも。
その日から、ベランダにエサを置くことにした。
以前猫を飼っていたこともあって、
家族はみんな猫好き☆なので、
母も早速名前を付けて、
エサをあげる前に呼んでいる。

親猫は、全然三毛柄じゃないのに「ミケ」。
子猫は、すぐ大きくなるだろうに「チビ」。

・・・まぁいいですけど。。
慣らすために、まずは子猫と遊ぶことにチャレンジ。
なるべく私は気配を消して(動かない!)
ヒモに木の実を付けて、猫じゃらしがわりにしてみる。
やっぱりなかなか近寄って来ないけれど、
忍耐強く待っていると遊ぶように*やっぱり子猫だねぇ(^-^)
ミケ母さんは、ベランダに出るたびに激しく威嚇!
普段はかわいいのに、怒ると般若のような顔に…

さてさて、触れる日は来るのかな。。